よくあるご質問

シャッターリモコン

購入前の質問

壁面スイッチ(有線)で問題なく動作するシャッターであれば、メーカーを問わず取り付け可能です。
壁面スイッチが無線タイプの場合(トステム、リクシル等)は、スイッチの配線加工が必要ですのでお問い合わせください。
三和シャッターで壁面スイッチがない場合は、取付実装例をご確認ください。
その他、壁面スイッチがない場合でもメーカーに問い合わせてスイッチを取り付けていただければ、取り付け可能です。

可能です。その際は、配線タイプDで配線してください。

可能です。純正のリモコンはご使用いただけませんが、購入していただいたリモコンは問題なく動作します。

1つの受信機にリモコンは最大30個まで登録できます。

※追加する場合、リモコンの登録作業が必要です。
リモコンの登録方法は取扱説明書内の「リモコン追加登録方法」をご覧ください。

直線見通し距離は約40mです。電波式なのでポケットの中からでも反応します。
※電池の消耗や使用条件により異なります。

そのままご使用できます。その際の感度なども従来のままとなります。

ほとんどのシャッターはAタイプになります。
壁面スイッチの蓋の裏などに、スイッチの回路図(仕組み)が表記されていることが多いです。
その回路図と取説の配線図を比較してご判断ください。

壁スイッチが屋内にある場合は、壁スイッチの近くに設置するのがおすすめです。
受信機は防水ではないため、壁スイッチが屋外にある場合は、シャッターボックス(シャッターの巻取り部分)の中など
水がかからない場所に設置してください。
屋外にあるシャッターボックスに設置する場合等は、必ず防水加工を行ってください。

外部アンテナは、作動距離を伸ばすものではありません。
防水用のボックスや車庫内に受信機を設置することによって悪くなる感度を、本来の状態に戻すものです。

映像・音響機器などで使用されるRCAケーブルで延長可能ですが、当社では取り扱っておりません。

照明と連動させて配線を行う場合は、電気工事士第二種以上の資格が必要です。
配線タイプがAまたはCタイプの場合、オプションの【シャッターリモコン用かんたん配線タイプA】
または【シャッターリモコン用かんたん配線タイプC】をご購入いただければ、配線加工を当社で行います。

購入後の質問

エアリースター旧モデル(~ver1.4)と現行モデル(ver2.0~)は、リモコンの互換性がございません。
以下のエアリースター旧モデル(~ver1.4)の追加リモコンをご希望の場合は、お問い合わせください。

[ SHT009 ]
追加リモコン(~Ver1.4用)
[ SHT013 ] ※販売終了
車載用リモコン(~Ver1.4用) ※販売終了

以下のエアリースター以前の旧モデルのリモコンをご使用の場合は、 [SHT007]電動シャッター用スペアリモコンを購入していただければ使用できます。

※追加する場合、リモコンの登録作業が必要です。
リモコンの登録方法はこちらをご覧ください。
※販売終了